タイヤ交換-2
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サフの上からウレタンの黒で塗装しましたの図。
仕上げのクリアに、ちょいとだけ艶消しを入れております。
なお、自動車補修用ペイントでは、最高ランクの二液ウレタン塗装ですが、常に危険と背中合わせなホイールの塗装にはちょっとばかり非力です。
飛び石やらの影響は避け切れません。
どうしても剥げたく無い方は、ダイヤモンドコーティングや粉体塗装を外注しましょう。
それに勝る物は有りません。
どう足掻いた所でお茶の間ペイントではこの類いの由緒正しいホイールペイントには勝てません。
が、このウレタン塗装でも、ホルツのホイール用缶スプレーとは比べ物に成らない性能なので、今回の所は我慢しておきます。
ホイール塗装に外注出すような予算無いし。
これはエアバルブを入れてる所。
正確には、エアバルブを引っぱり出してる所。
タイヤワックスを塗ったエアバルブをホイールの内側(タイヤが付く部分)から押し込めば入りますが、こんな具合に引っぱり出しても装着する事が出来ます。
押そうが引こうが自由ですが、タイヤが着いてると交換出来ません。
否...出来るかなぁ....多分無理と思うけど。
エアバルブの先端のネジは適当に自転車のエアバルブの樽型のネジを使ってます。
ピッチと径が合えばこんなの何だってイイです。
タイヤの右側に黄色い丸印が着いてます。
コレは軽点マークと言い、タイヤの中で一番軽い部分はココだぜって意味です。
エアバルブが着くため、普通はホイールのこの部分が重くなるのです。
つまり、ホイールの一番重い部分とタイヤの一番軽い部分とを合わせる訳ですね。
タイヤの回転方向もお間違え無く。
間違えて組み付けたら悲しい悲しい思い出を一つ作る事に成ります。
ハッキリ言えばZR規格のタイヤはハンパじゃ無く大変です。
成功の道は、タイヤレバーを挿す部分の対角側は常にビードを落としておく事。
丁度装着率2/3位の、タイヤを入れるのが一番大変な山場では、これは非常に重要な事なのです。
オフ車のタイヤならば足で踏めばビードを言う事聞かす事は出来ますが、ヘタレなバイアスタイヤと言えども、人力だけで制圧するのはかなり困難です。
で、ウエスやらでギューギューに縛り付けて、ビードが起き上がって来ないように折檻してる訳ですよ。
言う事聞かない子は力技で抑え着けるに限ります。
あれこれ書きましたが、基本はオフ車のタイヤと同じです。
基本は....ね。
最後に、エアをパンパンに入れてビードを上げれば完成です。
バルブコア(虫ゴム)を抜かないとビードは上がり難いので、ビードを上げる際にバルブコアを抜いておきましょう。
L型の建築用金物にベアリングを二つ付けて、オブジェを作ってみました。
意味も無くベアリングをシャラシャラ回して遊んだりして暇つぶしに使います。
玄関に飾ってもグッドです。
折角作ったオブジェなので、ホイールバランサーに流用してみました。
リジットラック(馬)に乗せて、ホイールをセットするだけで特に固定する必要は有りません。
使い終わったら工具キャビネットの中に仕舞えるのがグッドです。
真っ当なバランサーはやっぱりちょっと邪魔ですから。
普通の人がアレを買っても一生に何度も使わないでしょうし。
本来は、ちゃんとした精度の棒を使うのが真っ当な方法です。
直動機械に使うリニアシャフトなんて最高です。
本来リニアシャフトなんてのは回転部分に使ったりはしませんが。
が、細かい事は抜きにしてお手軽にゼファー純正アクスルシャフトを使用しておきます。
純正アクスルはちょっと短いのが難点ですが、これより細いシャフトは持って無いので我慢です。
本来ならば精度の出たシャフトを使うのが筋ですが、どうせ大体にしか測れないですから...
足はリジットラックで、床は平行なんてサッパリ測って無い単なるコンクリートだし。
バランスの取り方はJ-TRIPのサイトを参照下さい。
ウエイトは、バトルファクトリーの貼付けタイプが便利です。
そうそう、この方法で測る時は、事前にホイールベアリングを新品に交換しておく事をお忘れ無く。
ベアリングが腐ってちゃこの方法でバランス取りは出来ません。
スタティックでしか取れませんが、ちゃんと合わせれば問題無しです。
ウチのガレージでは、無茶乗りハヤブサから全日本SBマシンまでこれで合わせてましたから。
180km/h制限のゼファー1100なら問題無しです。
まぁそもそも普通の速度で走ってりゃバランサーがスっ飛んでも大して解らないんですがね。
超軽量スポーツみたいに敏感なバイクじゃ無いですから。
でも、何か有ったら困るのでちゃんとバランスは取りましょう。
ちゃんと合わせりゃ問題無しです。
ハブダンパー。
社外品のマグホイールとは比較に成らないゴツさですが、それでもヘタる時はヘタります。
ギヤを入れてスプロケとチェーンに鉄棒挟んで遊びを取った後に、リヤホイールをガコガコしてチェックします。
が、良く解らん人は車検毎くらいで交換すれば、バイクのコンディションに煩いグッドライダーと言って世間から褒めて貰えます。
新品は隙間がキツキツなので、適当なラバーグリースを塗っておけばスムーズインが出来ます。
お金が有り余ってる方はシリコーングリースをどうぞ。
キャリパー掃除で余ったメタルラバーもグッドです。
こんなの何のグリスだって一緒ですが、普通の鉱物グリースは何となくちょっと嫌。
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