折れねじの抜き取り

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フロントフェンダー&スタビの取り付けボルトです。
盛大に水の掛かる箇所に付いてるので、どうしても直ぐに錆びてしまいます。

折れネジ難易度=レベル2です。
楽では有りませんがそう難しくも有りません。




錆びて折れたボルトにエキストラクターは無力です。
これは、締める際に折ったボルトを抜く時には効果を発揮しますが、錆び付いて一体化してしまったかのような腐れボルトには無駄な努力です。

無理してエクストラクターを折る二次災害の方が恐いです。
タップ折れは悲惨極まりない悲劇なのでご注意下さい。
無駄な努力も程々に。




バイスグリップ(偽)
グリップップライヤーって奴。
値段は変らないので、普通に買うなら本物が良いです。
これはどうしても直ぐに要るのに近所にバイスグリップが売って無かった為の緊急避難的偽バイスグリップです。
時折、偽物の分際で本物よりもちょっと高い場合も有るので、断然本物を買うのがグッドです。
KTCだろうと何だろうと、ピーターセン生まれならば一緒です。
でもクニペックスのは違います。

今回のような掴み所の有るボルトには、あれこれと道具を使うよりも、ラスペネを吹いた後にこいつで力任せに回してやるのが一番です。
なお、偽バイスグリップはリリースレバーの向きが本物と異なるので、腐れネジを緩める際はちょっと使い難かったりします。




カセットガスバーナー。
これでボルトを暖めるのが効果的です。
出来れば火口が狭くピンポイント攻撃出来るのがグッドですね。




何をどうしてもサッパリ抜けない時は、ドリルを順に太くしてボルトへ開ける穴を拡大し、ボルトの残骸もろともタップを切って何事無かったかの様にするのが一番です。

なお、止まり穴はスパイラルタップを使うのが大人の約束。
良い子のみんなはこんなタップは使っちゃダメ。



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