キャブ-その1
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最大の難関が、キャブの脱着。
そもそも、ノーマルボックス仕様の4発ホリゾンタルで、お気楽にホイホイとキャブが脱着出来るバイクなんぞ殆ど存在してないのですが、ゼファ−1100の難解さはかなりの物です。
エアクリーナーボックスが、せめてあと1cmでも後退してくれたら楽なんですが...。
マニュアルでは、勢いと心意気に任せて無理矢理ブチ抜いちゃえ的に書かれてますが
エアクリーナー側のベラベラゴムを、ボックスに落とし込んだら楽に抜く事が出来ます。
他にも色々有ると思うので思案すべしです。
外したキャブを洗浄してますの図。
ジェットはどっちでもイイのですが、フロートとスライドバルブは外した方が無難です。
尚、洗浄には台所&キャブレター兼用マジックリン、もしくはその同種族のガンコな汚れ系洗剤がグッドです。
スライドバルブ。負圧キャブが負圧キャブと言われる所以は、頭に付いてるゴムのベラベラに有り。
キャブのてっぺん(ゼファーならば銀色のメッキがしてる部分)に負圧が発生すると、黒いゴムのベラベラが引っぱられ、それに繋がってるスライドバルブが、真ん中にブッ刺されたジェットニードルと共に上に上がる。
負圧が修まると...その逆。
な、感じに、バタフライバルブの操作で発生した負圧 によってスライドバルブが上下して、ジェットニードルも上下して、シリンダーへ送られる混合気を調整してるってな訳です。
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